Twitter で紹介して好評だった2018年の買って・使って良かった物を、Twitter よりも詳細に紹介します。Twitter だとアイテムごとの情報量に140字という文字制限がありますが、ブログではその点に自由が効くので、よりリッチな内容になっていると思います。

元ネタのTweetはこちら

雑然と66個紹介すると絶望的に検索性が悪くなるので、大雑把にアイテムジャンルを

  1. 加熱系
  2. 切断系
  3. 消耗品
  4. 調理小物
  5. 食品
  6. 書籍

の6つに分け、本記事(=前編)では消耗品まで(1.~3.)を紹介します。

Contents

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加熱系(10個)

All-Clad オールクラッド ステンレス・バターウォーマー

All-Clad オールクラッド ステンレス・バターウォーマー片手鍋 Stainlessシリーズ

全面三層のため急佛せず、鍋底の隅から焦げ付くことなく少量の内容物を均一に加熱できる。ソース作りなどでありがちな「ギリギリまで液体を煮詰める作業」に無類の強さを発揮する。テフロン加工の内側が黒い鍋と違って、内容物の色が目で見てすぐに分かる点も大事。

逆にこれに慣れてしまうと別のソースパンを使ってソースを煮詰めているときにやり辛さを感じてしまうくらい。焦げ付くの早すぎ…とか。どうせ少量のソースしか必要としないご家庭だからこそ大活躍すると思うし、現にしてる。

WMF パーフェクトS 圧力鍋 4.5L

底面三層圧力鍋。 とあるお店で料理した時に使ってみて一目惚れしたもの。メンテナンス性(洗いやすさ・軽さ等)・圧力の選択肢の多さ・自然冷却時の減圧と温度低下のバランスの良さ (温度低下中に沸騰して中身が踊ってしまう時間の短さ)の3点が素晴らしい。

パール金属、フィスラー等の圧力鍋も使ったけど現時点ではWMF推し。実際、WMFオススメして買った人からはフィスラーよりWMFが良いと口を揃えて言われる。笑

宮崎製作所 ジオ ソテーパン25cm

全面7層(アルミ&ステン)のステンレスフライパン。底面に対して縁が垂直にせり立っていてるため一般的なフライパンよりも大容量。大量の野菜を炒めたりするのに便利。特に飴色玉ねぎを大量生産するにはジオと(ガスに比べて加熱面積が大きい) IHのコンボが最強だと思う。

炒め物の後にそのまま煮込みに入ることもできるので、4人前くらいのカレーならこれ1本で作れる。難点としては、女性が振るにはちょっと重いところ…。

島本製作所 鉄製 フライパン 味一鉄 24cm

お肉を焼き付ける場面などでメイラード反応の焦げ目が欲しいなら、やっぱり高温使用に適していて温度が下がりづらい鉄が必須。

島本のこのフライパンは側面が薄く底面が分厚いタイプの鉄フライパン。手打ちの物と違って底面がキレイに平らなのでIHでも使える。

鉄フライパンは厚みがある方が保温性が高いのだけど、高温域に制約のある家庭用コンロを使っている限り鉄フライパンはどれを使っても(一定の厚みがあれば)加熱能はほぼ横並び。取り回しにこだわりがないならサイズと値段で選ぶのが良いと思う。そうなると底面にちゃんと厚みがあり、サイズ展開豊富で値段が手頃な島本は優秀。

MEYER フライパン スターシェフ2

ノンスティック加工系の熱ムラに嫌気が差してしばらく加工系フライパンを使わない時期があったものの、知り合いにオススメされて購入し、加工系に復帰を果たすきっかけとなったフライパン。

それほど尖った個性がある訳ではないけど、ノンスティック加工も一般的な用途に耐えるレベルの品質があり、かつ安物と違って熱ムラも少ない無難なお品。予想以上に快適。

加工系フライパンとの付き合い方としては、

  1. 安物をガシガシ使って高頻度で買い換える(シェフに多い)
  2. (1万円近くするような)高級系を長期間使う
  3. その中間

の(超大雑把に分けると)3つが一般的だけど、MAYERは3. 向けのフライパン。上に挙げた付き合い方は完全に好みの問題で正解とかはないので各々のライフスタイルに合致するものを選べばいいと思う(1. 2. に該当するフライパンで特に薦めたいものはない)。

ひとまずMEYERくらいの価格帯の加工系フライパンを使ってみて、ノンスティック加工のクオリティがさらに必要だと思えば高級モデルを検討すればいいと思う。

このフライパン使って加工が速攻でお亡くなりになるようなら、取扱に問題があるかハードユース過ぎるかの2つに1つなので、扱いを見直すか上記1タイプの使用法に切り替えるか、になるはず。その意味で、加工系フライパン難民に薦めたい。

持ち手が金属なのは家庭用としては好みが別れるところ。2口コンロでは恩恵はけど、3口以上なら地味に大切(取っ手が他の鍋に触れても溶けない)。

パナソニック IH調理器 ブラック KZ-PH33-K

ガスかIHか、ではなく両方使えると良い。どちらも一長一短なので。IHは、ガスより火力は弱めだけど加熱面積が大きいので、食材から均一に水分を抜く系の料理(e.g. 飴色玉ねぎ作り)がガスより上手だし、火力の弱さと換気が不要な点は(長時間の)煮物向き。

テーブルで鍋を囲む際はもちろん、湯煎で食材の温度キープするのに使ったり(e.g. じゃがいものピュレ) 工夫次第でかなり便利。
換気したくない冬場は特に出番が増える。

東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-RD100-W

ヘルシオが人気だけど僕はこっちが好き。理由は以下の2つ。

  • ヘルシオと違って100度設定ができる
  • 被加熱食材の上下温度差が小さい

特に前者が大きい。目標中心温度が低い料理で、内部を均一に仕上げたいもの(e.g. ローストビーフ)や、ポーションサイズが小さいもの(e.g. 鴨ロース)などは、100度くらいの低温(場合によってはそれ以下) で時間かけてローストした方が(高温で手短に焼くよりも)良い感じのレアを安定生産できる。

ヘルシオの設定温度は110度からだけど、110度と100度は仕上がりが結構違うので。まあ、そこまでこだわらなければヘルシオでもいいんだけど。笑

後者は、仕上がりのクオリティの話ではなくて手間の問題。上下温度差が大きいと食材の上下で仕上がりが変わっちゃうので頻繁にひっくり返す必要が生じるけど、その手間は省けるに越したことはない。時間がかかっても手間はかからないのがオーブン調理のメリットなので。

アイリスオーヤマ コンベクションオーブン PFC-D15A-W

安価なコンベクションオーブンの代表格。安価ながら加熱温度を60度から設定できるのはめっちゃ貴重。80度くらいの設定は食材を乾燥させる用途に重宝する。

ただし、難点も当然あり、庫内の温度ムラが結構ある・庫内サイズが広くない・タイマー1時間しか回せない。使った印象だと、豚ロース2kg焼くのでギリギリと感じた。牛の内腿3kgとかは無理。その手の塊肉を扱わないならこの価格帯では一番オススメできる。

コンベクションオーブンの(小型)エントリーモデルとして買って、次代オーブンを買ったら低温乾燥用途等のサブ機に格下げすることもできなくはない。

SANYO スチームコンベクションオーブン SOB-VS10

SANYO スチームコンベクションオーブン プレミアムホワイト SOB-VS10(W)
三洋電機

僕の使っているオーブン。残念ながら廃盤。新中古品がたまにC2Cで売りに出されるのを狙って買った。

オーブンもスチームも60度から設定できて最大3時間タイマー回せる優れもの。
家庭用でこのスペックがあるものは本当に貴重。他の機種は設定温度帯が狭いかタイマーが90分止まり。

庫内サイズが小さいのがネック。ただ、上記スペックを持つ家庭用オーブンがこれ以外にないので(業務用なら沢山ある)他に選択肢がないのが現状。これの庫内サイズが大きいヴァージョンが出て欲しい…。

リンナイ ガステーブル専用部品 グリル焼き網

番外編。オーブンでロースト時に使う網は、魚焼き網を使うのがオススメ。バット網みたいに縦横にワイヤーが走る構造だとワイヤーの交差部分の掃除が大変だから。バット網に比べて掃除の手間が1/2~1/3になる印象。

リンナイとかが色んなサイズの網を出しているので手持ちのオーブンに合うものを探すべし。

切断系(14個)

片岡製作所 Brieto M12 牛刀

片岡製作所 Brieto M12 Pro M1205 牛刀 210mm モリブデンバナジウム鋼 包丁片岡製作所
片岡製作所

僕のメインユースの包丁(24cm)。切り分けた食材がくっ付きにくいデポット加工がポイント。歪み防止のサブゼロ加工も入ってる。対抗馬のグレステンの方がくっ付きにくいけどあちらよりも砥石乗りが良い(グレスデン硬すぎて研ぐのしんどい…)。

M12はオールステンだけど、木柄のM11というシリーズも有り。
片岡自体が業務用ゆえ知名度低いけど高品質で値段も手頃。牛刀の刃渡りは長いと便利で、刃先にかけてせり上がるようにカーブしてる部分と刃元の水平に近い部分で使い分けが効く。目安としては240mm以上がオススメ。(まな板と調理台に十分なサイズがある前提)

片岡製作所 Brieto M9 筋引

その名の通り、塊肉に付いてる筋や脂をすきとる(これを「掃除」と言う)用の包丁。牛刀だと小回りが利かず、ペティだと刃渡りが短すぎてギザギザ切りせざるを得ず作業スピードが上がらない。

刀身の長さと薄さ、顎の低さを活かして、牛刀と柳刃の代用品として使うことも出来る。片岡の筋引きは何故かやたら安く、安定の高品質なのでオススメ。

ただ、後者の用途で考えていて抜群の切れ味が欲しいなら、銀三or鋼の筋引きを視野に入れた方がいいと思う。片岡Brietoもちゃんと研げば十分鋭い刃が付くけど鋼の切れ味とはやっぱり違うので。

堺孝行 グランドシェフ ペティーナイフ 12cm

果物を剥くなど細かい作業用。120mmのペティにするか150mmにするかは好みの問題。

堺孝之が採用してるウッデホルム特殊鋼は錆びないのにかなり鋭い刃が付く。刃に高さがないので厚めのまな板が必須。また、背の低いペティは牛刀など大きめの包丁と同じ感覚では研げないので、包丁のメンテナンスに慣れていない人は硬くて研ぎづらい鋼材を使ったペティ(Misono 440, 銀三etc.)を持つと苦戦すると思う。バランスの良い安牌として堺孝行を推す。

堺孝行 グランドシェフ 洋出刃 21cm

迷ったけど買って良かったof the year.

「切る」というより「叩く」感覚の包丁。 家禽ガラや甲殻類、魚の背骨、冷凍物を容赦なくぶっ叩いて切断できるタフさ最高。同じようなこと頻繁にする人は手持ちの包丁に無理させるより洋出刃を買った方が絶対いいと思う。僕は無理をさせた結果、片刃の和出刃の刃元を欠けさせました(懺悔)。

逆にそういうことやらないなら絶対要らない用途特化型包丁。

サンクラフト たて型ピーラー

日本だと横型(T型)が主流のようだけど僕は縦型(I型)推し。じゃがいもや林檎など球形のものを均等厚で高速一皮剥きできる(僕はじゃがいも1個を15秒)。 これを買ってから横型ピーラーは使っていない。 慣れるまで少し時間かかるけど非常に良い投資だった。

スピードだけでなく安全面でも縦型は優れてる。横型ピーラーは刃の進行方向に指が置かれている場合があって指を削るリスクがあるけど、縦型だとそういう持ち方をしないので怪我のリスクが少ない。

刃の長さはもっと短い物もあるので手の大きさに合わせて選ぶべし。

ベンリナー プロフェッショナルシリーズ

プロ愛用の名スライサー。

  • 切刃を取り外して研げる
  • 刃だけ個別に購入可
  • 千切りの細かさ3段階調整可
  • 通常のスライサーとしても使用可(厚さ調整∞段階)

包丁で千切りしていたあの頃にはもう戻れなくなる圧倒的スピードをご体感あれ。対抗馬となるスライサーは他にナシ。裸の指で使うと怪我のリスクがあるので次に紹介する防刃手袋とセットで使うと安心。

ベンリナーで千切りして作った金時人参・金美人参・スイートキャロットのラペ スパイス風味
(ベンリナー使用)千切りポテトサラダ ピノ・ノワール風味

千切り防刃手袋 レベル5 滑り止め 洗濯可 (M)

スライサーを素手で使うと指を切る危険があるので、その確率を下げる道具として導入。これを使い始めてからスライサー事故が無くなったので大正解だった。

着脱は面倒だけど怪我をするとそもそもの生産性がガタ落ちするので欲張らず安全第一で。使い終わったら洗濯に回して再利用。

滑り止めがあった方が食材を抑える手が滑らず安全ではあるけど、滑り止め部分は脆いのでスライサーの刃にかすって落ちる場合があり一長一短。同様の商品で滑り止めなしの物もあるので好みで選ぶべし。

Microplane プレミアム ゼスターグレーター

チーズやナッツ、柑橘の皮などを細かく削る時の第1候補。抜群の切れ味。固体を細かく削りたいと思ったらまずゼスター。そしてゼスターで大半のものは解決する。対抗馬となるアイテムなし。持っておいて損はない。

料理好きの持ち物で商品名までキレイにお揃いになる数少ないアイテム。

お店で食べたキアナ牛肩ロースの炭火焼き

鳥部製作所 キッチンスパッター KS-203

秒で分解&組立可能なオールステンのキッチンバサミ。

分解できると何が嬉しいかと言うと、(通常のハサミでは掃除の行き届かない)刃の根元の噛み合わせ部分も綺麗に掃除でき、水分を完全に拭き取ったあとで組立できること。

ハサミの劣化は、噛み合わせ部分根本への汚れの蓄積やサビによって二枚刃が上手く噛み合わなくなることによって起きるので、その部分へのメンテナンス性はハサミの製品寿命を考える上で非常に重要。同部分への汚れの蓄積をゼロにできる衛生面でのメリットは言うに及ばず。

根本部分への清掃が行き届かないキッチンバサミは不衛生である可能性が非常に高いので、このハサミを使ってその懸念から開放されましょ。なお、刃を限界まで開かないと分解できないので使用中にバラけることは構造上ありえない。

Cuisinart パワーブレンダー SPB-650J

据え置き型のブレンダーには珍しくフープロアタッチメントもある2 in 1仕様。
その名に恥じない豪腕で対象物を高速粉砕する様は稼働音も含めて圧巻。Lowモードで既に実用性ある。Highは怪獣。もはや怖い。

約1分間自動運転するメニューが優秀で、HighとLowを組み合わせて内容物を適度に踊らせながら全体を滑らかにしてくれるので、(粗めに粉砕したい訳でなければ)ボタン押してあとは放っておけば良い。

刃と容器を分解できてメンテナンス性が良好な反面、刃と容器の接続(手動)が緩いと内容物が下から漏れるリスクがある。そのため、使用前の確認工数が通常のブレンダーより1つ多い。

以上のように色々癖はあって使う人を選ぶけれど、この癖をちゃんと理解して使うなら非常に頼りになる良いブレンダーだと思う。玄人向けなのかも?

シャプトン 刃の黒幕 ブルー 中砥 #1500

僕なんかが説明するのが憚られる超有名かつ定番の砥石。

#1000が勧められているけど1000にしてはやや荒めだと思って#1500を使っている。 砥糞が出始めるのが一般的なセラミック砥石よりも早く、その上、定評ある研磨力で(鋼に比べ)硬めのステン包丁も短時間でちゃんと研いでくれる。

ただし、ステンレス包丁の中でも特に硬い鋼材(e.g. グレステン・銀三)を研ぐ際はたぶん1500じゃなくて1000から始めた方が良い気がする。どちらも持っていないので試したことはないけど。。

鋼の包丁のポテンシャルを引き出したいなら#3000や#5000まで研ぎ上げると良い。ステン包丁でもそこまで研ぐと切れる状態が長続きする気がする(ピークの切れ味が長続きする訳でははない)。

末広 中/仕上げ砥石用 修正砥石 WA280 802-W

砥石用の砥石。包丁を研ぐ過程で中央が凹んでしまった砥石の研磨面を平面に直すためのもの。

砥石全面を均等に使って研がない限り(←通常不可能)研げば必ず面のどこかは凹んでしまい、その凹みが一定程度に達するとその面で包丁を研いでもまともな刃は付かなくなる。

そのため、定期的に修正砥石で砥石の面を削って、凹みを平面に直す。ステンレス包丁を3本研いだら面直しをする、とかルールを決めてメンテナンスをしてる。メンテナンス方法としては、面直ししたい砥石表面にボールペンで格子模様を描き、修正砥石でその線が全て消えるまで面を削ればOK.

面倒だけど急がば回れ。研いだつもりが研げてないと気分最悪だし、小まめににやればそんなに時間かからないので。

アスベル セラミックミル岩塩・スパイス用 「フォルマ」

胡椒や岩塩を挽く用。特に胡椒用のミルを持ってない人は絶対買って。

パウダーの黒胡椒、ダメ絶対。胡椒の香りは一度細かく挽いてしまったら(食材に香りを移さない限り)分単位でしか持たないので、パウダーの胡椒は開封したら最後、すごいスピードで劣化する。

加えて、パウダーだとグラム単価めっちゃ高いので、ミル+ホールペッパーで持っていた方が長期的にコスト安。はい、胡椒用のミルを持ってない人は絶対買って(二度目)。

プジョーのミルなどと違って挽き口が上にあるので立てて保管している際にパウダーが下に落ちないのが良いところ。グラインドサイズの調整も細かく効く。気品あるプジョーミルは贈答品などで貰えればラッキー♪程度の品で、実用上はアスベルで十分すぎる。

貝印 KAI W まな板 スタンド 壁面タイプ

要は壁面にくっ付けられるまな板立て。

まな板は立てた状態で保管したいけど、まな板スタンドで貴重な調理台の作業スペースを圧迫したくなかったため導入。正解だった。

あまり分厚いまな板には対応してないのでその点は注意。一応、カッティングボードと厚めのまな板の2枚刺しが可能だけど、木のまな板を立てる場合は通気性の問題からカッティングボードは別収納を推奨。

消耗品(10個)

リード ヘルシークッキングペーパー

プロ愛用のキッチンペーパー。 掃除用ならともかく食材を包んで水切る目的ならこれ一択。類似商品も沢山あるけど全てリードの下位互換と言わざるを得ないほど品質差がある。

吸水性が抜群なので食材の保存性向上に一役買う。特に家禽肉は余計な水気が多いので必ずリードのお世話になる。キッチンペーパーはこれと廉価品の2種類を常備すると良いよ。

ワタナベ工業 ポリ袋 お料理パック

このブログで散々紹介している万能ポリ袋。湯煎調理から食品の保存まで何でもござれ。 ジップロックは袋の隅に穴が空いているハズレの個体があるのでそれを回避するためにこちらに移行。

クリップイットと併用すればジップロックみたく使える。ジップロックの袋部分をこのポリ袋で代替して、ジップ部分をクリップイットで代替するイメージ。ジップロック使用時と比較してかなりのコストダウンもできて一石二鳥。

驚異の防臭袋 BOS (ボス) 生ゴミが臭わない袋

冷凍食材の匂い移り対策や、香りの強い食材(マリネ等)の冷蔵庫内への匂い拡散防止に。下記記事で紹介している通り、内袋にポリ袋、外袋にこれを使って外袋の口を閉じれば袋内外の匂いの流出入が極限まで抑えられる。

僕はこの方法でフォン、ガラ、ピュレ、レンダリングした動物性油脂などを大量に冷凍保存してる。生活必需品。

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml

一家に一台パストリーゼ。食品グレードの除菌アルコール。

調理器具や手(袋)に対して除菌目的での使用はもちろん、調理台やガステーブル、オーブン庫内の掃除に大活躍。セスキとかで掃除するより遥かに手軽なので隙間時間にササっと手掛けられる。

また、水気の多い台拭き(テーブル拭き)は時間経過とともに細菌コンテナ化するので使用は1回きりにするか、ペーパー+除菌アルコールへの切り替えを推奨。使い終わったら食器の油を拭く紙として使って廃棄すれば無駄がない。

スプレーヘッド付きのをまず買って以降はリフィルボトルで。

グローブマニア ニトリル 使いきり極薄手袋 粉なし

グローブマニア ニトリル 使いきり極薄手袋 粉なし 2039 白 Sサイズ(100枚入)

衛生用アイテムとしての役割よりも手荒れ防止用としての効果を強調したい。

水仕事で手を濡らしたり界面活性剤に触れる頻度を格段に落とせる。洗剤に触れて脱脂・乾燥した手にハンドクリームつけるより、初めから手袋を付けて乾燥予防する方が効果的だし、クリームの香料が鼻に障ることもない。

もちろん、調理だけでなく掃除シーンでも大活躍。窓拭きや洗濯など手が濡れるシーンで付けておけば手が汚れることも手を洗う必要もなくて気楽。

ブランドによってサイズ詳細が微妙違うので自分の手に合うものを探すべし。100均とかにも使い捨て手袋のパックがあるけど、サイズが合わないものを使うと作業効率に影響するので、安易にあの手の安物で妥協するべきではない。調理シーンで使うならパウダーなしのものが良い。

ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ 本体 450mL

キレイキレイやJOY等の安物ハンドソープは刺激臭がキツくて食事の邪魔になるので無香料のものが良い。

意図しない香料が混ざるとせっかくの料理も一撃で台無しにされちゃうのでハンドソープの僅かなコストをケチるべきではない。特にキッチンとテーブルが近いと香料の威力は大きい。

1円/1mlのリフィルがあるからランニングコストも高くない。他に良い物があるなら別にこのハンドソープでなくてもいいんだけど、少なくとも無香料のものがスタンダードになって欲しいと強く思う。

オカモト 業務用ピチット

食品用の脱水シート。接触している食材の水分をシート内の水飴側に吸い上げ、旨味成分のアミノ酸等は食材側に残してくれるという優れ物。

鳥もも肉や鴨の下処理(皮目の脱水)に毎回使用。仕上がのパリッと感が全く違う。食材表面付近の酸化臭も脱水と同時に除去できるので臭み取りなどにも有効。

野菜や果物でも水分を抜くと味が凝縮されたりするものも多くあるので実は応用がかなり広い。

皮目から水分を抜いている途中のマグレ・ド・カナール. 下の紙は上述のリード.

スコッティ ファイン 洗って使える ペーパータオル 40シート

もっぱらスープを漉す用のペーパー。パルプの物に比べて目が非常に細かい不織布織りのためこれに通すだけでかなり細かいアクも取れる(コンソメ化までは無理)&脂も激減。

鰹出汁やブイヨン引く際の強い味方。家庭用ならこれで十分過ぎると思う。洗って使えるらしいがやったことない。

Richell わけわけフリージング ブロックトレー ブロック容量25ml

ブイヨンなどの小分け冷凍用。一定容量に規格化された冷凍ブロックを作れる。規格化しておくことで使用時に計量の手間が省る。

上述の防臭袋、ポリ袋、クリップイットとの組み合わせで自家製ブイヨンキューブ等の冷凍保存をしてる。匂いが移っちゃったら気軽に買い換えられる価格なのが嬉しい。

ポリラップ 30cm×100m (幅×長さ)

多くの市販ラップの材質はポリ塩化ビニリデン。良くも悪くもよくくっ付く。ポリラップはその逆でくっ付かない。

野菜のピュレを綺麗に丸く整形したり、保存容器の蓋に噛ませて蓋への汚れ(着色)や液体が蓋の溝に回っちゃうのを防いだり、ゼリー寄せ作るときに容器の内側に敷いたり、くっ付かないことを活かした使用法色々。

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